姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
対象校区は白鷺、城陽、手柄、船場、荒川、砥堀、別所、谷内、高浜、大津茂、糸引校区となっております。 残念ながら、私の住む妻鹿校区は転居先対象校区となっております。 人口減の地域へ人口増から転居することに関して、市内を少しでも均一化することは理想的ではありますが疑問もあります。 そこで質問いたします。
対象校区は白鷺、城陽、手柄、船場、荒川、砥堀、別所、谷内、高浜、大津茂、糸引校区となっております。 残念ながら、私の住む妻鹿校区は転居先対象校区となっております。 人口減の地域へ人口増から転居することに関して、市内を少しでも均一化することは理想的ではありますが疑問もあります。 そこで質問いたします。
校区別では、糸引校区が3,394人増、荒川校区が3,282人増、広畑第二校区が3,214人増で、この3校区が3,000人以上の増加となっています。あと、城陽校区、別所校区、高浜校区などが2,000人以上の増となっています。 旧の4町は人口の2割から3割近くが減少した校区も見られ、高齢化が進行しており、地域の活力が失われつつあります。
◎答 今も申し上げましたように、1件糸引校区が終わってないということで、24日に申し上げたというふうに私の中では記憶をいたしております。ですんで、30日にというのは、どうもそれが全部説明が終わってしまってからという格好になりますから、まだ糸引校区が説明できてないということで、その旨を伝えて、先に説明全部終わらせてからやるべきやというふうに言ったと記憶しております。
◎答 令和3年度の状況となるが、土木工事では、白浜地区で14者、八木地区で6者、糸引校区は12者である。建築工事については、白浜地区で7者、八木地区で5者、糸引地区で5者である。管工事は、白浜地区で4者、八木地区で2者、糸引地区で4者である。 ◆問 登録業者は結構ある。
◆問 白浜、八木、糸引校区の自治会長ではないのか。 ◎答 そのとおりである。 ◆問 地元要望ということで、地元の意のままに市全体が動いているように感じる。 今後も地元説明会は定期的に開催するのか。 ◎答 竹中工務店主催の工事についての地元説明会があり、日程調整中である。 ◆問 市主催の地元説明会の開催はないのか。 ◎答 昨年7月に1回開催しただけである。
◎答 糸引校区の浸水については、高潮の浸水の仕方と非常によく似ているので、沈下ではなく、越水によるものと思われる。八家川も今造っている水門がこれには考慮されていないため、高潮が上がってきた時と同じような浸水の仕方になっている。シミュレーションでは一律に計算し、堤防が0.8メートル沈下することになっているようである。
それらを確認しながら、白浜支所長との連絡、発令された避難勧告に伴う糸引校区の市川左岸、兼田地区自治会長との堤防安全の確認の打ち合わせを行い、その後、台風状況の展開確認のため防災センターと地元を往復したり、また、堤防沿い住民の避難状況や住民避難に伴う避難所への必要な物資の手配、これらを支所長と打ち合わせの後、状況を確認するために直接糸引校区の避難所である小学校体育館へ参りました。
姫路バイパス以南の糸引校区、白浜校区は、近年の宅地開発や大型店の相次ぐオープン、物流企業の進出により姫路東ランプを中心に、交通渋滞は年を追って激化する一方であり、企業誘致に対しても大きく悪影響を及ぼしております。
糸引小学校については、一昨年10月、糸引幼稚園の創立50周年記念式典の折、学校増設の要望が糸引校区よりあり、ほとんどの校区は減少気味のところ、糸引校区では宅地開発が進み、平成15年3月末、校区内の住民基本台帳人口は8,340人となり、平成10年3月末に比べ1,109人増加し、5年間の人口増加率は15.3%となっております。
姫路バイパスの無料化により、姫路バイパス東ランプ以南は大型量販店の進出や白浜校区、糸引校区での急激な宅地開発により、従来より増して南北2車線の道路の渋滞がひどくなっております。そのため、幅員4メートルもない旧東山、継、宇佐崎等の村道、いわゆる市道白浜27号線等にまで数多くの車が通行して、大変危険な状態であります。
当地域に係る散策ルートとしまして、仁寿山めぐり、妻鹿御旅山めぐり、風土記の里めぐり、糸引校区めぐりを、また、見学シリーズとしましては、姫路風土記の里を訪ねて、四郷校区を訪ねて、糸引校区を訪ねてを発行しております。平成10年度には、糸引校区散策ルート案内板の設置も行い、これらの授業を通して、文化財愛護の啓発に努めております。
また一方において、市内の史跡、文化財を紹介する「文化財散策ルート」「文化財見学シリーズ」を校区単位で毎年発行し、市民の皆様に提供しており、当地域に係る散策ルートとして、「仁寿山巡り」「妻鹿・御旅山巡り」「風土記の里巡り」「糸引校区巡り」を、また見学シリーズとして、「姫路風土記の里を訪ねて」「四郷校区を訪ねて」「糸引校区を訪ねて」を発行しております。